牛乳はどんな牛乳を使えばいいの?
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カスピ海ヨーグルトはどんな牛乳からでも作ることができます。状態や味は種類によってさまざまなのでお好みのもので試してみてください。
低脂肪乳・・・ゆるめの仕上がり
濃厚な牛乳・ジャージ乳・・・もったりとした重みのある仕上がり
POINT
低脂肪乳は菌自体が弱くなってしまいますので種菌として使う場合は成分無調整の普通牛乳を使いましょう |
| 作る容器はどんなものがいいの? |
基本的には、ガラス、プラスチック、ペットボトル、陶器などなんでも作れます。ただ熱湯消毒したり保存することを考えるとネジ蓋つきの耐熱ガラスのビンが一番いいと思います。牛乳パックの口を開いて容器代わりにするのも可能ですが、繰り返し同じものを使うのは避けてください。
POINT
密封容器を使う場合
発酵中のとき・・・蓋の隙間を少し開けてね(酸素が必要のため)
完成後・・・蓋をしましょう
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| 種菌はどうして真ん中あたりから取るの? |
| カスピ海ヨーグルの真ん中は一番良質な状態だからです。カスピ海ヨーグルトに含まれている乳酸菌がバランスよく含まれていてホコリや雑菌などの心配もないため種菌として使うには最適な場所となっています。 |
| 季節によって気をつけなければいけないことは何? |
カスピ海ヨーグルトは20〜30℃の清潔な環境が最適です。
【夏】
なるべく30℃以上の高温多湿の場所には置かないようにし、雑菌などが混入しないよう清潔を心がけてください。新鮮な牛乳を使い出来上がったらすぐに冷蔵庫にしまいましょう。
【冬】
気温が低いため出来上がりに時間がかかりますが種菌を少し多めに入れて暖かい場所に置いておけば発酵時間の短縮ができます。炊飯器やポットの近くに置いておくのがいいでしょう。(ただしコタツの中や暖房の真ん前はNG!)
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| カスピ海ヨーグルトの保存方法はどんな方法がありますか? |
【通常保存】
ヨーグルトができたらすぐに冷蔵庫へしまいましょう。雑菌が入ったり、他の食品のにおいがうつったりするので容器は必ず密封しましょう。
【長期保存】
種菌として保存するとき、新聞紙に包んで冷蔵庫に入れると菌に適切な環境が保たれるのでヨーグルトが長持ちします。
【冷凍保存】
ヨーグルトを製氷皿に流して冷凍すれば種菌として数ヶ月〜一年程度は保存可能です。使うときは自然解凍し、透明の乳清の部分を3〜5倍量の牛乳と混ぜて常温で一日固まるまで置きます。
もしものときのストックとしてこの保存方法はお勧めです! |