タツノオトシゴを探そう!〜夏の瀬戸内海で生き物観察〜 |
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■平成14年8月10日(土)大潮 干潮17:59
まず、今回のタツノオトシゴ探しの場所は、大潮の干潮時にだけ姿を現す瀬戸内海の幻の島「高洲」。高州
この「地図にない砂浜」へ渡してくれるおなじみのからこと丸さんの船で干潮1時間前の17:00に桟橋を出発。 |
きょうの天候はやや風が強く、上空に雲が多いものの、空気はよく澄んでいる。空の深い青が眩しく、遠く四国の山々もはっきり見える。
船にはもちろん他のお客さんも乗っているわけだが、たいていの方はほとんどが潮干狩りか子供の海水浴。きっとタツノオトシゴ狙いなんてわれわれ親子くらいなもんだろうな・・・。(苦笑) |
船に乗ること約5分。
干上がり始めた高洲の浜に到着。長男も網を持ってやる気満々。ここには実にさまざまな海の生物がいるので、小さい子供でもじかに手に触れて観察ができる。さて、きょうはどんな珍しいものを見つけてくれるだろうか? |
まず、最初に見つかったのは右の円盤状の不思議な物体。
「誰だぁ〜!海にプラスチックのゴミを捨てたのは〜?」と思わず叫んでしまいそうだが、これも立派な海の生き物。といってもこれは、巻き貝の仲間ツメタガイの卵槐。ツメタガイはアサリの天敵で貝殻に穴をあけて食べてしまうところから別名「海のギャング」と呼ばれている。その姿は後ほどご紹介することにしよう。 |
続いてはこちら。
わかる人にはすぐわかりますね。
えっ?何かいるのはわかるけど、砂と同じような色でよく見えないって〜?そんな方は次のページへどうぞ・・・。(^^)/ |
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