タツノオトシゴを探そう!〜夏の瀬戸内海で生き物観察〜 |
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もうお分かりですね。答えはイイダコ。手の上にのせると小さな吸盤でくっついて(これがかなり強力!)逃げようとします。写真は端っこまで行ってつかまるところがなくて足を上げた瞬間。ちょっと間抜けな姿ですね。(笑) |
こちらは、貝柱で有名なタイラギ。といってもまだ小さいですが・・・。大きいのは30cmくらいになります。岡山では貝柱といえばホタテ貝ではなく、このタイラギのことを指します。
タイラギは砂の中にこのような形で埋まっていますので歩いていると足に当たって気がつくことも多いです。 |
「面白いカニがいた〜!」
と長男が呼ぶので行ってみると、なるほど、ツメのある前足だけが巨大で確かにユニーク!見れば見るほど不思議な姿!たぶん、ヒシガニの仲間だと思いますが、ちょっとバランスが悪そうな体型ですね・・・。(失礼!) |
さて、そろそろ日がずいぶん西に傾いてきたので本気でタツノオトシゴを探さないと・・・。(^-^;;
ここでタツノオトシゴを採るための道具についてお話しましょう。
タツノオトシゴはアマモなどの海藻にしっぽを巻きつけて生息していて、体色もそれに近いのでたとえ水面を注意深く観察したとしても、発見して手で捕まえるのは至難の業です。
目の細かい採集網があればいいのですが藻や貝殻、石などが引っかかって破れることも多いので、個人的には上の写真のような金属製のザルがオススメ!台所にある使い古しを拝借して持って行きましょう〜!
これなら少々大胆に水中を動かしても大丈夫ですヨ。g(^-^ |
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