MeridianでフリーウェイI-84を下りて南へ進み、Kunaという町を過ぎると、そこから先は茫漠たる荒野の中の一本道です。
川に近づいたところで道路はクランク状に折れ曲がり、さらにその先へ行くと、右側に駐車帯が現れます。
駐車帯に車を止めて、川のほうへ続く遊歩道を5分ほど歩くと、「Dedication Point」という見晴らし台に出ます。
見晴らし台からは、アイダホ州南部を流れるスネーク川の、雄大な峡谷の風景を眺めることができます。
この付近のスネーク川流域一帯は、
猛禽類保護のための自然環境保全区域に指定されていて、
その規模は世界最大級です。
3月から6月にかけての猛禽類の繁殖期には、バードウォッチングもできます。
世界猛禽類センターで勉強してからここに来ると、
バードウォッチングをより楽しめるでしょう。
谷底には、地元の電力会社(Idaho Power)の水力発電所、スワンフォールズダムがあります。
見晴らし台からさらに先に進むと、道路は右に急カーブしたのち、崖を斜めに下り、スワンフォールズダムにたどり着きます。