5月の菜園

■5月24日(土) だだちゃ豆の教訓

5月3日蒔きのだだちゃ豆。ようやく本葉が2枚に・・・。それから先週蒔いた種も発芽していてひと安心。
でも、どうして今年は鳥に食べられたのか・・・。
よくよく考えると、今年は納屋の壊した後の残木を整理するのに、直前で畑を少し耕してしまったためかなぁ?例年だと伸び始めた雑草の陰で、発芽した芽がうまくカモフラージュできてたんじゃないかと・・・。
う〜ん、またひとつ勉強になりました。_〆(.. )

こちらは5/3に、子供たちが蒔いたラディッシュ(二十日大根)。文字通りおよそ20日で立派にできています。もちろん子供たちに収穫指令〜〜〜♪(笑)

■5月17日(土) 大地の恵み!!

突然ですが・・・(^m^
収穫しました!!「インカの目覚め」。

午前中畑に出てみると、先週まで青かったジャガイモの葉っぱが黄変してました。どうやらこれは収穫のサイン!?
ちょっと早いかな〜と思いましたが1株だけ試し掘り・・・。イモ類を育ててるとやっぱりこの瞬間がたまりませんねー!
「エーイ!」
すると、きれいな形のインカの目覚め」が土の中からゴロゴロと・・・。
よし、これなら大丈夫!と子供たちを呼んできて、急きょ『初夏の大ジャガイモ掘り大会!』と相成りました。(笑)
芽カキが遅れた関係で、1株に2〜3本残しが多かったせいか全体的にはやや小ぶり。ついてたイモは1株で10〜15個くらい。
う〜ん、ジャガイモの収穫はなぜか大地の恵み!って感じがしますねっ!
結局、畝のジャガイモは全部収穫しちゃいましたー。(^^ゞ
この後、収穫したイモはザルにとってしばらく表面の水分を乾燥。その後、冷暗所で保管します。
さあ、待ちに待った試食。
栗のような・・・と評判の「インカの目覚め」だけに、最初はシンプルに丸のままオーブンで焼いてみるかなー?

お次はちょっとショックなことが・・・。
5/3に植えただだちゃ豆、せっかく発芽したと思ったら、ほとんどスズメに食べられちゃってました。(ノ_・。)シクシク
実は、数日前から、お隣さんのサクランボがちょうど赤く熟してたのでスズメが大勢で毎日それを食べに来てたのです。
予想では、サクランボがちょうどいいオトリになると踏んでたのですが・・・。
まーいいや、まだ種があるんだからもう1回蒔けばいいっか・・・。
ってことで再度気を取り直して種蒔き。
もう後がないのでご覧のようにビニールひもで簡易鳥よけを張ってみました。

最後にこちらは、同じ日に蒔いた昨年の余り種ニガウリ。どーかなと思ってたら、硬い殻を破ってちゃーんと発芽してくれました。(^-^)/



■5月10日(土) 雨上がりの畑で・・・

昨夜降った雨も上がって、先週蒔いた「だだちゃ豆」の種が発芽してました。
あとで真横から撮った写真を見ると、うーん何かに似てるぞ・・・???
汗をかいたカメさんみたい・・・。(笑)

こちらは、トウモロコシ(ハニーバンダム)。
トウモロコシは2・3粒ずつ蒔いて、元気な方を1本残します。この時、片方を無理やり抜こうとすると必要な茎にも根が絡み合っていて、いっしょに抜けてしまうので要注意!ハサミで地際からチョッキンしましょうね。

カラーピーマンの葉っぱの上を見てみると・・・
おやっ、テントウムシが日向ぼっこ。
なんだか、気持ちよさそう〜〜〜♪

あれ、しばらくして見てみるとテントウムシがいなくなってる。^(・・ )( ・・)^どこどこ?と探してみたら、いたいた、葉っぱの裏側に・・・。

体勢を低くしてよーく見ると葉っぱの裏に付いたアブラムシなどのちっちゃな虫を食べているのがわかります?

無農薬菜園では、テントウムシは大切な働き者。目に見えないところで、昆虫や生き物たちが畑の生態系を作ってますね。



■5月3日(土) だだちゃ豆の種を蒔いた

はじめて、究極の枝豆“だだちゃ豆”に出会ってから、もうかれこれ7、8年になるでしょうか・・・?
当時は
「だだちゃ豆って知ってる?」
「何それ?」
って感じで周りは誰も知らなかったんですが、
最近は夏になるとネットでも販売されクチコミでずいぶん有名になりました。

念のため、いまだに、だだちゃ豆って何?って方のため(笑)少々説明しておくと・・・
山形県鶴岡市で江戸時代からひっそりと地元だけで栽培されてきた茶豆の枝豆で、何ともいえない香りがあって味も甘くてバツグン!普通の枝豆と全然違いますー!
・・・・・これが、だだちゃ豆。

その名前の由来については諸説あるんですが、
まずは、その昔、庄内藩主のお殿様に、ある農家の主人が「枝豆」を献上したところ、あまりのおいしさに「この豆はどこのだだちゃの豆だ?」と聞いたことからだだちゃ豆と呼ばれるようになった、という説。(庄内弁で、主人、旦那様、お父さんのことを、「だだちゃ」という)
また、福島県伊達地方から伝わった豆で「伊達の茶豆」がなまって「だだちゃ豆」になった、という説。
この2つがよく言われる由来ですが、はっきりしたことはわかっていません。

さて、わが家の菜園でも毎年ずっと茶豆(タキイの「福成」が中心)を栽培していますが、去年は初めて苗屋さんで「だだちゃ豆」の苗と書いてあるのを見つけて何本か植えてみたんですが、これがどーもイマイチ生育が悪くて・・・。やっぱり土が変わるとよくないのかな?
そこで今年は、早々と「庄内ダダ茶豆」の種を密かに(笑)入手し、蒔き時はいつにしようかなーと思ってました。
本場の鶴岡では「だだちゃ豆」は、6月上旬蒔きの8月中旬ごろ収穫が通例のようですが、種の袋には播種期(4月下旬〜6月下旬とあったので、ちょっと早いかも・・・と思いつつ、本日蒔くことにしました・・・。(^^ゞ

「美味いもの食べたきゃ自分で育てるべし!」
これがわが家の掟。(笑)
ってことで、6歳になったばかりの長男に手伝わせています。
まずは、畝を半分に切って平らにした後、25〜30cm間隔で缶カンのふたを使って土を押さえながら目印をつけていきます。

次に平らになったところへ、だだちゃ豆の種を4個ずつ並べて指の腹を使って土に密着させるように埋めていきます。(実際は芽が出てから丈夫な2本を残して間引く予定。)

しばらく離れて見てると、徐々に慣れてきたのか楽しそうに1人で全部蒔いちゃいました。(笑)
あとは1〜1.5cm覆土し、さらに上から少し押さえてやります。暑さで土が少々渇き気味だったので水やりをして(させて)おきました。枝豆は根に付く根瘤菌が窒素を固定し、無肥料でもよく育つので、芽が出てからの作業は間引きと土寄せくらい・・・。

これで楽チン種まき完了なり〜〜〜♪
と思いきや・・・
「今年はトーちゃんより先に食べるからな・・・」
だと・・・。
ううぅーっ、生意気な・・・。(¬¬;)

と、それはさておき、今年は本場のだだちゃ豆の味にどれだけ近づけるか楽しみになってきましたー!(^^)