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 決定!和歌山 過酷度ランキング

和歌山の国道を「ツライ順」にリストアップしてみました・・・題して「過酷度ランキング」レッツゴー!・・・トホホ。
【過酷度順位】
酷道名
酷道
偏差値

寸評

路線
詳細
レポ
【第1位】
R425
72 今回、「ザ・ベスト・オブ・和歌山酷道」というガックリ称号を得たのは、総合力で安定した酷道指標をゲットしたR425。特に悪名高い龍神〜十津川間はガードレールすら無い区間が多く、酷ヲタに大満足のワイルドさ。 【GO】 【GO】
【第2位】
R371
69 惜しくも次点に甘んじたのは紀伊半島を縦断するR371。酷道区間も長く、マニアには十分満足できるのだが、分断区間が2ヶ所あるため全線を一気に走破する事は不可能。迂回する連絡林道を使用する。2車線区間もそこそこある。 【GO】 【GO】
【第3位】
R480
67 おおむね道幅は広いものの、高野町〜花園村に代表される酷道区間がステキ。花園村〜有田市の間はかなり快適、交通量も比例して増加する。 【GO】  
【第4位】
R424
63 生石高原付近、南部川村付近が酷道区間。かつて悪名高かった白馬山越えの酷道区間は長〜い直線の白馬トンネルの開通によりとんでもなく快適に。 【GO】  
【第5位】
R168
62 かなり整備が進んでおり準・酷道といえよう。辛うじて北山村〜熊野川町の間に酷道区間が点在。この区間は瀞峡など見所が多彩で、上位陣に比べ精神的にも楽だ。 【GO】  

 

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