音楽・道楽
映像系
プロジェクター
 サンヨー LP−Z2

使用しているアクセサリー
 クリーン電源 PSオーディオ UO−1000HC
 画像調整機 ビスコム VSA2000Ⅱ+OP−3
 スクリーン OS マット 100インチ(16:9)
 映像ケーブル LinLin製 カナレ クライオ処理ケーブル
           SAEC 色差−D端子変換ケーブル D−30
 電源タップ オヤイデ電気

<平成16年11月現在>
プロジェクター買い換えにまつわる秘話はこちら

 映像関係、サラウンド関係は平成16年10月までの構成とがらっと変わりました。引っ越しのためにプロジェクターの映像が60インチまでしか拡大できないことが不満で、買い換えとなりました。三菱のLVP−L10000の画像には大きな不満はありませんでしたが、涙ながらのお別れです(ちなみに、その後は簡易スクリーンと共に知人宅へ引き取られていきました。)。サンヨーのLP−Z2はサンヨーの渾身の一作として名を売ったLP−Z1の上位型として出てきたものです。おなじみのレンズシフト機能に磨きをかけ、デジタル接続のDV−I端子も標準装備となりました。その代わりに色差入力が削られたのが残念なところですが。。。。このためケープルにはSAECのD−30を使うことになりました。サンヨーには色差信号をデジタルのDV−I接続に変換できるケーブルもオプションとしてあるようですが、DV−Iの方は画像調整項目が削られること、雑誌などを見るともうひとつ色乗りが薄くまだ成熟段階には早いようなので色差−D端子ケーブルとしました。

LP−Z2 サンヨー LP−Z2
 以前のLVP−L10000との違いはまさにその大きさ、重さ。これまでの半分ほどの設置面積に加え、軽くなったので、我が家のような棚上配置にはとてもありがたい。持ち上げるのも安全なら、安定性も無理をすることがない。オーディオでは小型軽量化の技術は嫌われる傾向にあるが、こうした製品は小さい方がありがたい。
D−30  接続はD−端子を使用。できれば、色差端子は残して欲しかった。それと電源ケーブルは付け替え式だが、特殊な形状で他のケーブルに付け替えることは事実上不可となっている。取り外しができても、それでは意味がないと思うので、つくづく残念ではある。

 映像の点でいうと、やはり明るさはこれまでのLVP−L10000とはかなり違います。映画鑑賞の場合、「明るいことはいいことだっ」と単純にはいかないのですが、我が家の場合は白い壁で反射も多いので、明るさがとれることはとてもありがたいと思いました。実際にこの明るさのおかげで、コントラストをあげることが容易になりましたし、カタログでの性能としてもコントラスト比1300:1を実現しているそうです。実際には我が家でも1番暗いランプ節約モードに設定していますが、それでも以前より明るいと思います。映像のメリハリ、見通しがよくなり、映像のダイナミック感が出てきたと思います。フィルム的なテイストで言えば、映像の作りのうまさからか、LVP−L10000の方がよいようにも思うのですが、これは好みの差くらいの範囲かもしれません。映像の不満でいうと、このコントラストとの問題もあるかもしれませんが、これまで以上に液晶の格子が見えやすくなってしまったことがあげられます。特に「赤」のときに格子の影が目につくのです。LVP−L10000のときには感じられなかったことなので、これはかなり残念な点でした。どちらかといえばLP−Z2はビデオ的な絵作りなようで、明るく、鮮明な絵と言えるようです。画質の調整では、我が家は「青」をかなり下げて調整しています。ビデオ的な映像のせいか、全体に青みがあって、肌色や赤とのバランスがちょっととりにくい印象もありました。ただ、これも見慣れてくれば特に映像の問題を感じることもなく、むしろスッキリとさわやかな映像というふうにも感じられます。バランスも悪くないと思いますし、ヒットしている理由もわかります。まぁ、なんといってもLVP−L10000とは価格が4分の1、実売では7分の1ぐらいまで下がりますから、もうお買い得としかいいようのない世界ではあります。ほんの数年でこうなるのですからすごいのです。もし、LVP−L10000を本気で越えたいと思ったら液晶でも定価40〜50万の機種か、DLPへ鞍替えするのがよいのではないかというのが結論です。我が家の選択は大画面重視で、予算が確保できませんでしたので、LP−Z2となりましたが、極端に画質で劣るとも言えませんし、次回のDLP購入までの中継ぎとして考えれば、レンズの取り替え期間まではどんどん使い倒してやろうと思わせてくれます。
 映像の特徴に触れましたが、使用に際しては間違いなく最新機種のLP−Z2はLVP−L10000を大きく上回ります。まず、先にもあげた大きさは設置の点では本当にありがたいことです。さらにLP−Z2は好評のレンズシフト機能があって、設置の自由度がはるかに高いという優れ物でもあります。実際に使用してみますと、我が家ではスクリーンも安物のせいか画質への影響はまったく感じられないといってよいものでした。スクリーンの中央にしっかり投影するには設置場所がどうしても固定されるわけですが、こうした機能はズレが小さい場合でも必要な機能ですので、本当に便利です。我が家も左右の1はほぼ中央に設置できますが、上下までは難しいのです。むしろ、スクリーンの位置を固定しなければならない状況です。レンズシフト機能のおかげで無理な設置をすることもなく、きちんと投射できています。これも不満をいうと、レンズシフトの調整ダイヤルが軽すぎて、本来の中央の位置がわからなくなるくらいだということでしょうか。左右、上下とも中央にリセットする機能があればさらによかったと思います。
 いずれにしても、LP−Z2によって我が家は8畳間100インチの画面を手に入れました。いくつかの不満もしいてあげればというレベル。我が家では十分に満足のいく画質であると言えると思います。

サラウンド用スピーカーの推奨配置配置
srset2
図2 音楽用(ITU)の推奨配置

 音楽用にはバックがない。チャンネル数でいうと5chになる。映画用もそうだが本来はどのスピーカーも等距離の配置、つまり同心円上にあることが勧められている。普通サラウンド用のスピーカーは「ディレイ」といって、機械的に音の出るタイミングを遅らせている。フロントのスピーカーの音より少しおくれて周囲のスピーカーが鳴るので実際の部屋が狭くても、広い空間で音が鳴っているような錯覚をさせるのがサラウンドの仕組みである。それぞれのスピーカーの時間の遅れはこの同心円上の配置を基準に作られる。この形が推奨されるのはそれぞれのスピーカーの距離が違うと音の出るタイミングの計算が複雑になって、結局はきちんとまとめられなくなってしまうから。ステレオのセッティングで苦労した人はスピーカーを合わせることの難しさはよくわかると思う。サラウンドは5〜7個のスピーカーを合わせねばならない。。。

<追加 平成16年11月〜平成17年11月>

 さて、サラウンドについても触れておきましょう。サラウンド用のスピーカーはこれまでセンターで使ってきたSX−LC3がよかったこともあって、思い切ってVictorで統一することにしました。ただ、きっかけとしてはそのセンタースピーカー・SX−LC3をもう少しよくできないかということに始まるのですが・・・。SX−LC3スピーカー部の銀色がまず目につきますが、音質的にはこの見た目と違って特にうるさく感じることもなく、むしろ自然と伸びのよい音で、くせのない、バランスのとれたスピーカーだと思います。我が家ではPIONEERのAVアンプの自動調整機能が、フロントスピーカーとセンタースピーカーの音色も近づけてくれますから、実質的にはそれほどの不満はなかったのです。以前使っていたヤマハのセンタースピーカーはさすがに役不足の感が強かったのですが、SX−LC3でそう感じたことは一度もありませんでした。ただ、欲にはきりがないもので、もう少しだけセリフの肉厚というか、存在感が欲しいという気持ちが出てきたのです。音色的にニュートラルなのが特徴なのですが、むしろ中域に溜めを作って欲しい。少しだけアクセントがあった方がいいように思い始めました。あと、もうひとつ付け足せば力感です。映画はセリフが命ですから、セリフの声にパワーを感じたい。少し吐き出すくらいの力強いセリフの感じが出てもいいんじゃないか。いずれにしてもSX−LC3がニュートラル過ぎるために出てくる不満です。それでふと頭をよぎったのは、SX−LC3に変わる最新機種として登場したSX−LC33でした。このスピーカーはSX−LC3よりも中域の魅力が増したと各雑誌でも評判だったはず。声の落ち着きや存在感など中域の魅力を重視するならLC33がよいんじゃないかと思ったのです。今思えば最初はこのLC33が登場してきたことで、格安となったLC3を買ったのですが、LC33に求めるものは他でも同じだったのかもれません。これによってサラウンドスピーカーのプランは決まりました。LC33をセンターに、現在使っているLC3をもう一台購入して、サラウンドに、サラウンドバックも同系統のSX−L3に変えることしたわけです。サラウンドでは全て同一のスピーカーがよいとされるので、本来なら33系で埋めればよいのでしょうが、ここは価格の問題もありますしLC3をそのまま流用できることもあって、サラウンド系の統一を考えました。その代わりセンター用のスピーカーコードをこれまでのGe3「芋蔓」からアクロテックの1400/2に変えることにしました。「芋蔓」は分解能が高く、ストレート感の強い音質でしたがややクールでいくぶん線の細い感じもありました。中域の濃さとエネルギー感のアップにはアクロテックの1400/2がよいのではないかと踏んだわけです。
サラウンドスピーカー サラウンド用のスピーカーはこれまでセンターで使ってきたVictorのSX−LC3をもう一台追加しました。センターはLC33、バックは写真通りL3となりましたが、音のつながりの違いはまったくは気になりません。以前より分解能が上がり、空間の表現も良くなりました。「包まれている」という表現を改めて考えさせられるものとなりました。
バックスピーカー バックスピーカーの設置は写真の通りです。左右の間隔はわずかに30㎝ほどしかとれていません。AX10Aiではバックスピーカーの間隔についても調整する項目がありますが、最小の設定にしています。頭との距離もかなり近いですが、我が家ではここ以外の設置場所がありませんでした。それでもサラウンド効果は十分に実感できます。ちなみに、高さについてはサラウンドスピーカーとほぼそろえることができており、それも良かったのかもしれません。
 こちらも結果としてはこれまで以上のサラウンド感にビックリさせられました。これまでもヤマハの同一のスピーカーだったのですが、基本の性能がかなり違っていたことがわかります。まず、なんといっても静寂性が高かった。これによって分解能も上がっています。以前より空間が開けたという感じが強くなり活細かい音もよく聞えるわけです。サラウンドらしい臨場感の高まりに驚きました。正直いうともともとが2ch重視派ですから、サラウンドの音場にはたいして期待もしていなかったというのが正直なところです。しかし、今回の組合せぐらいになると単に音の移動感がよいとか、包囲感がよいとかということ以上に、空間の形成に重要な役目を持っていることに気づかされました。

<追加 平成17年11月 >
 前回、統一されたはずだったセンタースピーカーは1年で変わってしまいました。ことの発端は下の写真にあるようにSX−LC3のセンターキャップが凹んだことです。バカみたいな話しで、サラウンドスピーカーの位置を調整している時にあやまって落下させてしまったのです。バナナ端子で接続していましたが、この端子の方もポッキリ折れるくらい勢いよく落ちてしまいました。それで、せっかくの音色がそろわなくなってしまったのです。こればかりは考えても仕方ありません。本来なら、SX−LC3の中古を探すわけですが、たまたまSX−LC33はバージンアップがあるということで、中古にはSX−LC33の方が出てきました。更に、タイミングよくモニターオーディオのGoldReference Centreが見つかり、一気にセンタースピーカーのバージョンアップへとつながったのです。この時は他にもパイオニアの新製品やダリなどライバルも多かったのですが、うちの部屋におさまるサイズというと、GoldReference Centreがベストということになりました。センタースピーカーは独立で売れないせいか、中古価格も半値以下というすごいもので、納得の購入になりました。サラウンドはこれまでセンターで使っていたSX−LC33の方を追加して補充しております。

<追加 平成19年1月 現在>
TAKET−BAT1
 まず大きな違いとしてはセンタースピーカーにもスーパーツィーターの
TAKET−BAT1を追加しました。センターチャンネルの空間描写がより向上し、フロントスピーカーとのバランスもとれたように思います。こうしたバランスは微妙ですが、気になり出すととたんに引っかかって仕方がなくなってしまうもののようです。センターチャンネルの重要度はどんどん増していて、やはりある程度レベルを上げていく必要はあるなぁと感じる今日この頃です。

UO−1000HC
 クリーン電源が我が家も追加され、とうとうプロジェクターの方までクリーン電源の導入が可能になりました。UO−1000HCは音の個性としては中域を中心にしっかり音を出してくるタイプで、クリーン電源としてはノーマルというか、大きな個性のないものと感じられます。しかし、オーディオ系の結果を見ても明らかなように、我が家の電源環境はやればやるほど意味が感じられるので、プロジェクターの方にも効果はあるのではないかと思うのです。実際に試してみると、これもびっくりの効果が出てきました。全体に明るさが増して、発色が濃くなるという効果をもたらしたのです。プロジェクターはどうしても光のパワーが弱いので、色の出方が薄く、味わいが弱くなるところがあります。しかし、今回UO−1000HCをプロジェクターに回してみると、色の強さに結びついて、絵に深みが増してきたのでした。これは不思議な感覚なんですが、色のバランスがよいのか、「自然に近い色になった」と一見して感じるのです。電源ノイズがさまざまな雑味をつけて、画質のナチュラルさを妨げていたんでしょうか。発色が正しくなったと感じるのです。
 今年はいよいよハイビジョン対応プロジェクターの導入を検討しているので、環境の整備もできてきたという感じです。

スカイライン型反射パネル
 ルームチューニング材で有名なQRDの製品はなかなか購入できないのですが、その類似品というか、マネ商品というか、同じようなスタイルの製品を導入しています。これも販売価格は3万円を超えるようですが、オークションでは1万円以内で購入できました。
 QRD本家「スカイライン」と似ていますが、こちらは十分の一の価格で出てしましたのです。元は発泡スチロールですから、軽いというのがまず第一の特徴。60×60センチで、わりと大きいんですが壁に付けるのはそれほど難しくはありません。我が家は壁紙がでこぼこで粘着テープが使えませんでしたが、平らな壁のお宅ならくっつくでしょう。賃貸なのでできるだけ穴は開けたくないんですが、虫ピンで2〜3箇所刺せば簡単に止めることができました。第2の特徴はぼろぼろと壊れやすいこと。なんといっても発泡スチロールですから、角のあたりがすぐに崩れます。まあ、何とも頼りない。十分の一とはいえ7000円もしたのに。。。。これで本当に効果があるのかどうか。
 セッティングする壁の位置は、壁の方に鏡をおいて、普段の試聴位置からその鏡を見たときに、スピーカーのコーンが見えるような鏡の位置を探します。試聴位置から鏡を見て、そこにコーンが移っていれば、その位置がコーンからの音が一時反射して視聴者に向かうポイントだということになるわけです。
 試してみると、驚くほど違うということはありませんが、中央の音像の明確化は実感できるところです。空間が広がるというよりも定位が少しコンパクトになりました。やはり、音の濁る要素、ぶれる要素を解消しているんだと思います。サイズの問題もあり中高域用にセッティングしてありますが、ウーファーの位置でもこうかがるのが、いつか実験してみたいとは感じさせます。

RWL−1、AP−5の設置位置変更へ
 アコースティック・リヴァイブの反射材RWL−1を前面に3枚並べる位置に変更しました。2枚はスピーカーの反射が中央の壁にぶつかる位置。1枚は視聴者と向き合うセンター位置です。以前からスピーカーの反射位置にはそれぞれ1枚セッティングしていたのですが、センターにも配置することでセンターの音の厚みがうまく出るようになりました。奥行き感が狭くなるかと心配しましたが、そうしたことはなく、センターの厚みが増したことでむしろ音楽の豊かさ音場の濃さに寄与しています。
 これとは逆にクリプトンの吸音材AP−5は試聴位置の後ろの壁に来ました。この方が空間の見通しがよくなります。我が家はプロジェクター設置の関係で試聴位置の後ろに背の高い棚が置いてあります。棚自体は骨組みだけの構造で音は後ろに抜けていくんですが、その左右にCDラックがあるために、ちょうど試聴位置の背面の壁が凹とへこむ感じなっている状態です。この凹の壁の部分にAP−5を設置したのです。どうもここに音の溜まりができるような感じがあります。当初はこれだけの対策だったのですが、天井につけている浮き雲が1つあまっていることを思い出して、これを頭のすぐ後ろにソファーに乗せる感じで立てかけてみました。すると、これだけで音がすっきりとして妙なモヤモヤが晴れる。後ろの棚が一段ふさがれてしまいますが、普段使わない物を置くようにして、浮き雲はそのまま置いておくことにしました。

 今年のセッティングをトータルで見ると、結果としては視聴者の位置はCDラックなどをはじめ吸音材に囲まれるような状況となってデッドな方向に。スピーカーの音源の位置は反射材が多くなってライブなものに分かれるような結果となりました。こうしたライブ、デッドの関係はオーディオのセッティングの一般的な方法の1つではあります。ただ、最近はこの逆の方がよいのではないかと提案する方も増えているようです。確かに、音楽に包み込まれるような感じを得るには試聴位置がデッドなのはどうなのか、と素直に思うところでもあるからです。我が家で試聴位置をライブにするにはCDなどの棚の問題が出てきますから、より難しいところもあります。今後はこうした点を詰めていくことになりそうです。

キクチ ホワイトマットへ変更
 年末になってスクリーンをOSのマットから、キクチのホワイトマットに変更しました。というか、しようとしています。来年にはプロジェクターもハイビジョン対応に変更予定ですので、その前段階と言うことです。我が家は今のところ壁掛けタイプのスクリーンしか設置できないこともあって、選択肢が限られてしまいます。本当はOSのピュアマット2あたりを使いたいんですが、壁掛けタイプを望むなら特注になってしまいます。また、ゲインを上げたいという希望もあるんですが、ビーズタイプを作るのも特注になるので、市販品で安価で買おうと思うとキクチのホワイトマットタイプが今のところは最善の選択肢でしょうか。たまたまショップの試聴会で使っただけということで半額程度に落ちた処分品があったので買い換えました。
 最善の選択肢といっても、OSのマットも十分よい製品ですし、ゲインもほとんど変わりません。なので実際の印象も大きく変わるということはありません。やや異なるのはスクリーン周辺に黒地の部分ができたので、我が家の白い壁との境界が明確になったこと。画質的には明るさはむしろ少し落ちたかもしれませんが、全体の色味が自然でかつ深みが少し増した印象があります。明るさはこれまでの設定より2目盛りほど上げました。色の良さもあって奥行き感が以前より出ている気もします。



GoldReferenceCentre 新たにセンタースピーカーに入った、モニターオーディオのGoldReferenceCentre。
ちょっと大きい感じもするけど、その分SX−LC3より、音に厚みがあり、より声の質感がよくなった。これまでは少しあっさりとしているように感じたので、ちょうどよい。逆にメタルコーンということで心配した華やかさという点でもこのスピーカーは気にならなかった。むしろ、音の立ち上がりのスピード感や発音の良さが好ましい。もともと能率も高いスピーカーだが、アンプにはこれまでフロントで活躍してくれたラックスのM−7がモノラル使用で当てられているので、本当に不満がない。
センタースピーカーにもスーパーツィーターがつきました。これはとてもよい変化。

ルームアコースティック
クリプトン
AP−5
アコースティック
リヴァイブ
RWL−1
東京防音
GAC−500
江川工房
浮き雲

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