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ゼルダの伝説 ニュース2010

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『ゼルダの伝説 大地の汽笛』のチョコエッグが登場

フルタ製菓は、人気玩具付き菓子「チョコエッグ」シリーズ最新作『ゼルダの伝説 大地の汽笛』を2011年1月17日より販売開始します。
これまで『スーパーマリオ』のチョコエッグが数多く発売されてきましたが、今回初めて『ゼルダの伝説 大地の汽笛』がチョコエッグになりました。リンク、ゼルダ姫、キマロキ、ディーゴ、ファントムなど、全11種類+シークレット1種類です。(以下略)

iNSIDE 2010年12月17日の記事から抜粋

◆関連ソース
フルタ製菓株式会社公式リリース(12月15日)
姫川明氏の漫画「ゼルダの伝説」がドイツで国際部門の読者賞を受賞

国内でゼルダ関連の漫画、その作家と言えば真っ先に名前が挙がるのは姫川明さんだろう。ゼルダファンならその作品を読んだ方も少なくないと思うが、その氏の描いた漫画が先週末にドイツで開催されたフランクフルト国際ブックフェアで国際マンガ部門、ソンダーマン読者賞を受賞した。
受賞した作品はおよそ11年前に描かれた「ゼルダの伝説 時のオカリナ」。20万人の一般読者による投票から、同部門では「NARUTO」を抜いての受賞となり、ご本人もブログ内(リンク先参照)で驚いておられる(笑)。
また、何故今この作品?と思うかも知れないが、氏の作品が順次翻訳され、北米や欧州各国で販売され始めたのは2009年〜最近の事なのだ。その短い期間で他の大作を抜いて大きく評価されたという事に、いちゼルダファンとして恐縮ながら氏の功績を称えたいと思う。

制作日記(姫川氏ブログ) 2010年10月11日の管理者情報から

◆関連ニュース
'The Legend of Zelda' erhalt Sondermann 2010(姫川氏が読者賞を受賞したニュースソース/AnimeY)
「任天堂カンファレンス2010」にプレイアブル出展されていたゼルダ最新作「The Legend of Zelda:Skyward Sword(仮称)」の試遊ムービーを掲載

(前略)この作品をさっそく遊んでみた。今回の試遊内容は、基本的にはE3 2010のものとほぼ同じだったようだが、しっかりと日本語化されているところが印象的。本作は、細やかな動きを検出できるWiiモーションプラス(および今後発売予定のWiiリモコンプラス)に対応しており、剣を振る動きなどは非常にスムースだった。
試遊では縦斬り(あるいは横斬り)でしか倒せない(それ以外の方向から斬るとはじかれる)敵との戦闘を体験できた。今回はガイドスタッフに教えてもらいながらのプレイだったので、すぐにその仕組みが分かり、敵を倒すことができたが、自分でプレイするとなったら少し悩んだかもしれない。だが、こういったちょっとした秘密に気付くことでゲームが進展していくゲームデザインは、いかにもゼルダらしい。2011年の発売が今から楽しみだ。(以下略/試遊動画あり)

4Gamer.net 2010年9月29日の記事から抜粋
『nintendogs』や『ゼルダの伝説 時のオカリナ』など、3DS向けソフトの発売時期が明らかに

任天堂は、本日開催した「任天堂カンファレンス2010」にてニンテンドー3DS向けタイトルを公開しました。

2011年春 nintendogs + cats
2011年春 Pilotwings Resort
2011年春 STEEL DIVER
2011年春 ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D
2011年 新・光神話 パルテナの鏡
未定 スターフォックス64 3D
未定 どうぶつの森(仮称)
未定 ペーパーマリオ(仮称)
未定 マリオカート(仮称)

任天堂は2011年春のタイトルが4本ありますね。恐らくこれが本体と同時に発売するソフトではと予想されます。『ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D』も同時発売の可能性が高そうです。(以下略)

iNSIDE 2010年9月29日の記事から抜粋
ドイツで開催された任天堂楽曲のみのオーケストラコンサート、『ゼルダの伝説』メドレー部分の動画リスト約40分

ドイツのオーケストラコンサート「Symphonic Fantasies」が、現地ケルンフィルハーモニック・ホールで23日夜8時(日本時間翌深夜2時)から任天堂のゲーム音楽だけを取り上げた交響楽によるコンサートを開き、その模様が世界中に向けてライブ配信された。



マリオにスターフォックスにメトロイドに、その他名だたるタイトルの演奏が続く中、第2部では「The Legend of Zelda - Symphonic Poem(交響詩:ゼルダの伝説)」が約40分にも渡り演奏され、ゼルダファンはまさに必聴と言うべき内容だったと言える。ライブ配信を見逃した方も↑動画を見て堪能してほしい。(上掲載の動画は1〜5まで自動再生されます)


2010年9月24日の管理者情報から

◆関連ソース
マリオやゼルダ、メトロイド、F-Zeroなど、任天堂の人気曲をドイツのプロオーケストラがコンサートで演奏!ライブ配信も。Symphonic Legendsコンサート曲目、配信情報。(2083WEB 9月13日)
【TGS 2010】マリオやゼルダの任天堂ポイントカード、InCommが20日より販売開始

プリペイドカードで業界最大手のInCommの日本法人であるインコム・ジャパンは、東京ゲームショウ2010のブースにて、8月20日より全国のセブンイレブンで取り扱いを開始する商品を展示しました。(中略)
20日より全国のセブンイレブンで取り扱いを開始することに合わせて、任天堂ポイントカードが新たにラインナップに加わります。1000ポイントと2000ポイントの2種類が用意され、デザインは一般的なものに加えて、『スーパーマリオブラザーズ』のイラストを採用した1000ポイントカード、『ゼルダの伝説〜時のオカリナ』のイラストを採用した2000ポイントカードの計6種類が登場します。価格はそれぞれ1000円、2000円となります。(以下略)

iNSIDE 2010年9月18日の記事から抜粋

◆関連ニュース
『マリオ』と『ゼルダ』がデザインされたニンテンドーポイントを買ってきた(iNSIDE 9月22日)
【E3 2010】任天堂ラウンドテーブルその2 『The Legend of Zelda:Skyward Sword』の開発秘話

(前略)「今作はゲームの仕組みから作り始めました。もちろんそれはWiiモーションプラスに対応したからこそ、ということが大きいんですけど。剣のさばき、アイテムの持ち替えを瞬時にできるなど、いままでやりたかったことができるようになっています。それ以外にも、見やすくなったMAPなども味わっていただきたいです」(青沼)
「『ゼルダの伝説』を何度も遊ぶ人がいるというのは、仕組みがおもしろいからだと思っています。それがだんだんと、ダンジョンの数やストーリーの長さに興味がうつりがちですが、もっと原点に帰っておもしろい遊びを作りたい、という気持ちが強いです」(宮本)
「主人公リンクは空に浮かぶ島、スカイロフトで生まれ育った成年です。あることがきっかけで、雲の下にもうひとつの世界があることを知るんです。雲の下の世界は魔物に占拠されていて非常に危険な場所。ここと空の上のスカイロフトを行き来するのが今回の物語となります」(青沼)
リンクを地上の世界に導くきっかけとなったのが、サブタイトルにもついている“Skyward Sword”という不思議な剣。「去年お見せしたイラストで、ちょっと不思議なキャラクターが手前にいますけど、このキャラクターはSkyward Sword。人型になってリンクにいろいろなことを教えてくれるキャラクターなんです」(同)。じつは今作でリンクが持っている剣は、マスターソード。ではSkyward Swordどういう位置づけなのか? 「ズバリ言います(笑)。Skyward Swordが最終的にマスターソードになる物語です」(以下略)

ファミ通.com 2010年6月17日の記事から抜粋

◆関連ニュース
宮本氏は「ハイラル平原を3Dで見たかった」—任天堂の開発者が語る新作秘話(電撃オンライン 6月16日)
任天堂、宮本茂氏らによるE3恒例の“Roundtable”開催 3DSで「ゼルダの伝説 時のオカリナ」のリメイクが明らかに(GAME Watch 6/17)
恒例、任天堂の宮本茂氏とメディアの懇親会“Round Table”開催!ニンテンドー3DSや「ゼルダの伝説」最新作の開発秘話も(4Gamer.net 6/17)
【E3 2010】IGNによるカンファレンス後の『The Legend of Zelda: Skyward Sword』のデモプレイ



プレスカンファレンス「2010 Nintendo E3 Presentation」中にも宮本さんが悪戦苦闘(笑)しながらもデモを披露していた最新作のゼルダの伝説だが、ゲームニュースポータルサイトのIGNが実機のプレイデモ動画を公開していたのでチェックしておこう。(上掲載の動画は1〜4まで自動再生されます)

2010年6月17日の管理者情報から
【E3 2010】ロクヨンの名作がニンテンドー3DSで復活『ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D』

任天堂は、ニンテンドウ64で発売した『ゼルダの伝説 時のオカリナ』がニンテンドー3DS向けにリメイクされることが「E3 2010」で明らかになりました。
(中略)日本の任天堂「E3 2010」情報サイトには掲載されていませんが、Nintendo of America側の「E3 2010」情報サイトにはスクリーンショットが6枚公開されています。エポナに乗ったリンクがハイラル平原を駆け抜けるオープニング映像に似ていますね。(以下略)

iNSIDE 2010年6月16日の記事から抜粋

◆関連サイト
任天堂アメリカのサイト「Nintendo E3 Network」(Nintendo 3DSページを選び、下部のNINTENDO TITLESをクリック)
「任天堂 E3 2010情報」3DSページのタイトルリストにも『時のオカリナ』が追加記載(国内公式 6/17)
【E3 2010】軽快に剣を振るう「ゼルダ」はやっぱり良い! ゼルダシリーズ最新作「The Legend of Zelda: Skyward Sword」デモプレイレポート

今回ついに、Wii用のゼルダシリーズ最新作の海外における正式タイトルが、「The Legend of Zelda: Skyward Sword」となることが明らかにされたわけだが、ストーリーや舞台設定などは,残念ながら今のところ一切不明のまま。今回のデモは、あくまでも、Wiiモーションプラスを用いての操作を体験してもらうことに主眼を置いたものだ。
まずは、本作最大の目玉の一つといえる、剣の操作から試してみた。今回のデモで行える剣の操作は、縦斬り、横斬り、斜め斬り、そして突きの4種類。Wiiリモコンの振り方で、剣を振る方向が決まる仕組みだ。突きもできることには、正直なところとても驚いた。
宮本氏は以前、「Wii Sports Resort」の「水上チャンバラ」と同じような操作感をゼルダで実現したいと語っていたが、まさにそのような方向で仕上がりつつあるのではないだろうか。また、ヌンチャクを前に突き出すことで、盾で敵が撃った弾をはじき返したり、敵の斬撃をはじいてピヨらせたりできる。もちろん、盾を構えて防御姿勢をとりながらの移動も可能だ。(以下略)


4Gamer.net 2010年6月16日の記事から抜粋

◆関連ニュース
【体験レポ】Wii新作『ゼルダ』を体験! 新アイテム・カブトムシが超重要!?(電撃オンライン 6/16)
新作『ゼルダの伝説』プレイリポート! 気になる操作感は?(ファミ通.com 6/17)
【E3 2010】宮本茂氏が最新作『The Legend of Zelda:Skyward Sword』をみずから実演

●発売されるのは2011年に
現地時間2010年6月15日、アメリカ・ロサンゼルスで開催された任天堂のプレスカンファレンス。ここで、ニンテンドー3DSの詳細発表が行われたのは既報のとおりだが、そのほかにもビッグなサプライズが用意されていた。Wii向け『ゼルダの伝説』シリーズ最新作『The Legend of Zelda:Skyward Sword』のプレゼンに、なんと宮本茂氏が本人が登場。みずからWiiリモコンとヌンチャクを持ち、ゲームのデモプレイを行ったのだ。
最初宮本氏は、スクリーンの中からスタッフに『The Legend of Zelda:Skyward Sword』の紹介を任せていたのだが…なかなかうまく操作できない様子を見て「自分で説明することにするよ」と話し、その直後に舞台裏から登場。宮本氏らしい、ウィットに富んだ演出で会場を沸かせた。(以下略)

ファミ通.com 2010年6月16日の記事から抜粋
【E3 2010】任天堂、Wii「The Legend of Zelda: Skyward Sword」を発表 Wiiモーションプラス+ヌンチャクでプレイ。来年発売予定

任天堂株式会社の米国子会社であるNintendo of Americaは6月15日(現地時間)、プレスカンファレンス「2010 Nintendo E3 Presentation」を実施した。
既報の通り、同社はこのカンファレンスにおいて新型携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」を発表した。さらに、昨年のE3でその存在だけが明らかにされていた「ゼルダの伝説」シリーズの新作「The Legend of Zelda: Skyward Sword」が正式に発表され、宮本茂氏が実演しながら内容を説明した。

■Wiiモーションプラスで手軽な操作を実現した「ゼルダの伝説」最新作

Wii用アクション「The Legend of Zelda: Skyward Sword」は、主人公であるリンクの等身が高い“リアル系ゼルダ”の新作。宮本氏は最初に、「ゼルダの伝説」において剣と盾の操作を考えていった結果、たどり着いた答えがWiiモーションプラスとヌンチャクだったと述べた。
Wiiモーションプラスを装着したWiiリモコンで剣を、ヌンチャクで盾をそれぞれ操作する。Wiiリモコンをプレーヤーが振った向きに応じて、リンクが剣を振る角度が変化する。敵との戦闘ではこれがポイントになっており、剣を横に向けてこちらの縦方向の攻撃を防ごうとする敵に対して、素早く横方向に斬りつけて倒すといったことが可能になる。(以下略)

GAME Watch 2010年6月16日の記事から抜粋
[公式] 『大地の汽笛』、残っていたメニューが追加

『大地の汽笛』公式のTOPページで、発売してからも「???」のまま更新がなかったメニューがようやく新規追加された。
内容はゲーム中でもお世話になる賢者のシャリン様が、攻略講座としてゲームの簡単なヒント・解説をしてくれる内容となっており、攻略サイトいらずの親切なページとなっている(笑)。自分のプレイをチェックする意味でも1度は確認しておいてもいいかも知れない。

[公式] ゼルダの伝説 大地の汽笛 2010年1月27日の管理者巡回から









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