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ゼルダの伝説 ニュース2006

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【海外】年末にきて今年のゲーム評が続々

GameSpyでは、今年のベストゲームに『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』を、Gamasutraでは、ゲーム業界に最も今年貢献したゲームの2位に『同ソフト』選出しています。やはり海外でのゼルダ人気は高いですね。

◆Overall Top 10 Games of the Year
1. The Legend of Zelda: Twilight Princess (Wii, Gamecube)
2. Company of Heroes (PC)
3. Final Fantasy XII (PS2)
4. Gears of War (Xbox 360)
5. Okami (PS2)
6. Tom Clancy's Rainbow Six: Vegas (Xbox 360)
7. Guitar Hero II (PS2)
8. The Elder Scrolls IV: Oblivion (PC)
9. Half-Life 2: Episode One (PC)
10.Metal Gear Solid: Portable Ops (PSP)
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◆Gamasutra's Quantum Leap Awards: Most Important Games, 2006
Q: 今年、ゲーム業界のイノベーションと水準の向上に最も寄与したゲームは?
1. Wii Sports (Wii)
2. The Legend of Zelda: Twilight Princess (Wii, Gamecube)
3. Gears of War (Xbox 360)
4. Okami (PS2)
5. Elite Beat Agents (Nintendo DS)

上:GameSpy.com/下:Gamasutra 2006年12月28日 管理人の巡回から

既に新作『ゼルダ』は1年以上開発中?—情報筋

最新号の米国のゲーム雑誌「Game Informer Magazine」によれば、任天堂は既に新作ゼルダの開発を一年前から始めているそうです。この新作ゼルダはゲームキューブから移行してWiiでも発売された『ゼルダの伝説トワイライトプリンセス』ではなく、Wiiの為に最初からデザインされたタイトルになるそうです。(中略)
またDSで発売予定の『ゼルダの伝説 Phantom Hourglass』は2007年10月まで延期になったということです。(以下略)

Nintendo iNSIDE 2006年12月14日の記事から抜粋
Wii、発売2日間で約37万2000台を販売!

12月2日に発売されたWiiの販売台数は、発売から2日間で37万1936台!この数字はエンターブレインが12月5日に発表したもの。事前に公表されていた出荷台数40万台の90パーセント以上が売れたことになる。また、Wii用ソフトの販売本数も明らかに。
もっとも売れたのが任天堂の『Wiiスポーツ』で17万6880本。続いて『はじめのWii』が17万1888本、『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』が14万5068本となっている。(以下略)

ファミ通.com 2006年12月5日の記事から抜粋
Wiiが今週いよいよ発売!

今週末の12月2日、次世代・新世代家庭用ゲーム機の大トリを務める、任天堂のWiiがいよいよ発売される。名古屋、大阪、東京と「Nintendo World 2006 Wii体験会」を催し、テレビCMをはじめ大々的に告知を行ったかいもあってか、評判は上々の様子。なによりもそのゲームの新しい操作感とコンセプトが受け入れられている。各量販店や小売店での予約受付もあっという間に終了するほどの人気ぶりだ。
ちなみに「Nintendo World 2006 Wii体験会」は、名古屋会場で約1万2000人、大阪会場では約1万8000人、そして2日間に渡って幕張メッセで開催された東京会場では約1万3000人、約1万4000人と、計約5万7000人の動員を記録している。
16ものさまざまなジャンルを取りそろえた、ローンチタイトルの充実ぶりもその人気を後押ししている。やはり一番人気は、北米同様「ゼルダの伝説」となるのが濃厚だが、家族や友人と遊べる「Wii Sports」や「はじめてのWii」なども注目されている。(以下略)

ITmedia +D Games 2006年11月29日の記事から抜粋
Wii、米国では8日間で60万台以上販売・ゼルダは45万本

任天堂米国法人は27日、新型ゲーム機「Wii」が11月19日の発売から8日間で60万台以上売り上げたと発表した。任天堂米国法人のレジー・フィザメー社長は、「60万台以上販売しても供給が需要に追いつかない。他社の初回出荷数の何倍もの量を出荷したが、それでも売り切れた」とコメントしている。同時発売したソフト「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」はWiiの販売台数の75%にあたる45万4000本を売り上げた。(以下略)

NIKKEI NET 2006年11月28日の記事から抜粋
最後の東京会場が開幕に-「Nintendo World 2006 Wii体験会」

「Nintendo World 2006 Wii体験会」東京会場である千葉・幕張メッセには午前中から多数の来場者が訪れており、開場時間の9時前にはすでに「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」の試遊は230分待ち。会場を待つ人の列ができていた。
ちなみに会場に設置されている試遊タイトルは、Wiiの「はじめの一歩 Revolution」(AQインタラクティブ)が大阪会場の時点から加わっているほかはすべて同じ。「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」試遊台も16台と、大阪と同じだ。(以下略)

ITmedia +D Games 2006年11月25日の記事から抜粋
『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』開発者インタビュー完全版

----まずは『トワイライトプリンセス』の開発コンセプトについて教えてください。
青沼 『ゼルダの伝説 風のタクト』が発売されたあとに、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』に続く、リアルな『ゼルダ』を実験的に作っていたのですが、2004年のE3で、アメリカで開催されたゲーム見本市のこと)で、皆さんに公開したところ、観客が全員立ち上がって喜んでくれたんです。しかも、涙まで流してくれる人もいて。「ああ、皆はやっぱりこういうものを求めていたんだな」という、ものすごい手応えを感じました。それまでは、漠然と"リアルな『ゼルダ』を"と考えていたのですが、E3以降はそのリアルな『ゼルダ』で、どう『時のオカリナ』との違いを出せばいいのかが、開発の最大のテーマになりました。『時のオカリナ』を超えるリアルな『ゼルダ』ということがいちばんのコンセプトですね。(以下略)

ファミ通.com 2006年11月20日の記事から抜粋
【Wii体験会】いきなり『ゼルダ』は140分待ち! ニンテンドーワールド2006 Wii体験会が開幕!

待ちに待ったWii体験会が開幕!11月3日に愛知県名古屋市で、ニンテンドーワールド2006 Wii体験会が開催された。
任天堂が満を持して12月2日に発売する次世代ゲーム機Wiiを、一般ユーザーが初めて触れられるイベントということで、会場となったポートメッセなごやには朝早くから親子連れや小中学生が大行列を作っていた。
いざ開幕するとはやる気持ちを抑えられないファンたちが、先を競うようにWiiの体験コーナーへ。なかでもWii本体と同時に発売される『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』のコーナーは、イベント開始直後に140分待ちの行列が発生。この行列は時間を追うごとに、まだまだ伸びそうだ。(以下略)

ファミ通.com 2006年11月3日の記事から抜粋
【Wii体験会】『ゼルダ』、『ドラクエ』など、怒涛のプレイアブル出展!

ついに始まったWii体験会。会場では、2006年12月2日にWii本体と同時に発売される『Wiiスポーツ』、『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』といったロンチタイトルを始め、『スーパーマリオギャラクシー』、『ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔』などの2007年以降に発売が予定されるタイトルが、実際にプレイすることができた。(以下略)

ファミ通.com 2006年11月3日の記事から抜粋
Wii「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」ファーストインプレッション

■リンクとの一体感はこれまでの作品以上 〜Wiiリモコンを使ったアクション
まずは、皆さんがもっとも気になっているであろう、Wiiリモコンを使った操作感覚についてのインプレッションから。「いたって良好」というのが率直な感想。コントローラの形態は、「ヌンチャクスタイル」で、コントロールスティックでキャラクタの移動が行なえる。(以下略)
■「ゼルダらしさ」がてんこ盛り〜謎解きと仕掛け
1つの謎を解くときに利用した手段(たとえば、ダンジョンの出入口を塞ぐ岩を爆弾を投げて破壊)を、また別の場面の謎解きで応用(爆弾を投げても届かない位置にある岩を、あるアイテムを利用しつつ爆弾を運んで破壊)できるようにしてあるなど、一度身に付けた技術を、後々のプレイに活かせる奥深さも実にゼルダらしい。(以下略)

GAME Watch 2006年11月1日の記事から抜粋

□その他インプレッション特集記事
新世代のリンクよ!リモコンを振りヌンチャクを回せ—「ゼルダの伝説」(ITmedia +D Games)
『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』 製品版体験インプレッション!!(ファミ通.com)
リンクの新たな冒険!!『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』

●Wii本体と同時発売決定!!
『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』は、Wii本体と同じ2006年12月2日に発売決定(価格は6800円[税込])!! Wii版ではワイド画面に対応しており、コントローラーを振って剣を操作したり、ポインティング機能でアイテムを使用するなど、Wiiリモコンをフル活用したプレイが楽しめるのだ。よりダイナミックに3D空間を感じられるゲームに仕上がっているぞ!!

ファミ通.com 2006年9月14日の記事から抜粋
【 E3 2006 】タッチオペレーションでもリンクは元気いっぱい!—「The Legend of Zelda Phantom Hourglass」

ニンテンドーDS向けゼルダの伝説「The Legend of Zelda Phantom Hourglass」(以下、DS版ゼルダ)は、DSのタッチスクリーンを利用したペンオペレーションでプレイする。十字キーやアナログスティックでの操作に慣れきっている体で、ペンオペレーションのリンクを思い通りにコントロールできるのか、プレイする前はやや不安だったが、試遊機の前に座ってペンを握り、プレイを開始するとすぐにその不安は消し飛んだ。
リンクの移動、攻撃、アイテムの利用など、基本操作は完全にペンオペレーションで行う。移動時にはリンクを中心に、移動させたい方向へペンでタッチする。リンクに近い位置をタッチすればゆっくり、遠くをタッチすれば速く移動する。また攻撃時には、敵をタッチすればいい。このとき、リンクのすぐそばの敵なら通常攻撃、やや離れた敵なら飛び込んで斬りこむ、といったように攻撃動作は勝手に変化する。複雑な操作は極力排除し、誰でも簡単にプレイできるように工夫されているな、というのがほんのちょっとプレイしただけでも十分に伝わってきた。(以下略)

ITmedia +D Games 2006年5月13日の記事から抜粋
【 E3 2006 】ニンテンドーDSで新たな『ゼルダ』を体感しよう!『ゼルダの伝説DS(仮題)』

任天堂の人気シリーズ『ゼルダの伝説』が、ニンテンドーDSで登場するぞ。このシリーズは、仕掛けだらけのダンジョンを、知恵を振り絞ってクリアーしていく爽快感と達成感が、多くのプレイヤーに支持されているのだ。また、時間の流れや風を操るなどの特徴的なシステムも人気のポイントだ。この最新作でも、もちろん特徴的なシステムが用意されている。本作の特徴的なシステムとは、ずばり、ニンテンドーDSそのもの! タッチペンでのマップへの書き込み、リンクや武器の操作など、意欲的なシステムが満載なのだ!(以下略)

ファミ通.com 2006年5月13日の記事から抜粋
【 E3 2006 】任天堂ブースレポート「The Legend of Zelda: Phantom Hourglass」などDSの新作をチェック

「ゼルダの伝説」シリーズ初のDS用タイトル。やはりDSタイトルの中では一番人気で、試遊台には常に行列ができていた。
GC用「ゼルダの伝説 風のタクト」と世界観を共有しており、3Dで描かれたリンクのキャラクタデザインもほぼ同じ。ただしゲームはDS向けに大幅にカスタマイズされており、全く別のゲームと言ってもいい。決定的に違うのが操作方法で、全ての操作をタッチスクリーンだけで済ませてしまえる。移動したい方向をタッチスクリーンで触るとそちらに移動し、敵キャラクタをタッチすると攻撃を仕掛ける。非常に直感的な操作で、かつボタン操作よりも簡略化されており、実にスマートに遊べる。
「ゼルダの伝説」といえば欠かせないのが謎解き要素。「5つの点を順番に線で結べ」という仕掛けでは、タッチスクリーンにペンを走らせて線を引いていく。これもDSならではなのだが、本当に凄いのは謎解きの情報集めの最中に使うマップ表示。タッチスクリーン側にマップを表示させると、マップ上に自由にメモができる。謎解きに必要な情報を得たときに、地図上に場所や内容をメモしておくというわけだ。(以下略)

GAME Watch 2006年5月13日の記事から抜粋
【 E3 2006 】Wiiリモコンでマリオが、リンクが、サムスが動く Wii体験スペースリポート

世界中から注目が集まっていた任天堂ブースのWii特設体験スペース。ここでは体験デモゲームを始め、Wii用ソフト27作品を実際に楽しむことができた。Wiiリモコンでゲームをプレイできる世界初の貴重な機会ということもあり、特設体験スペース前には人、人、人! 最大120分待ちの行列ができるほどの人気だったのだ。
しかも、実際に体験スペースの中に入っても黒山の人だかり。なかでももっとも人気が高かったのが、『The Legend of Zelda:Twilight Princess(仮題)』で、同ソフトをプレイするまでにさらに1時間以上待たなければならないほどの行列ができていた。(以下略)

ファミ通.com 2006年5月11日の記事から抜粋
【 E3 2006 】静かだが激しい戦いが可能なWiiの「ゼルダ」

Wiiで体験したゼルダの伝説は、これまでと異なりアグレッシブ。十字キーで武器を選んで、Wiiリモコンで敵をポイントしたら十字キーを離して攻撃。手元のリモコンからは、矢が走る音が聞こえる。E3 2006の会場内は大音量のため確認しづらかったが、家でプレイするなら、まさに矢が手元から走るように感じることだろう。
ちなみに攻撃方法は至ってシンプルだ。Wii用のコントローラーが「東京ゲームショウ2005」で発表されたときから、ゼルダの伝説はヌンチャクで盾を使い、Wiiリモコンを上下左右に振ることで、剣を使うことになるという予想も多かったと思うが、そうではない。剣を選んだなら、WiiリモコンのAボタンを押すだけで攻撃できる。リモコンを縦横に振ることで剣を振り回す攻撃方法では難易度が上がってしまうため、この方法をとったそうだ。(以下略)

ITmedia +D Games 2006年5月11日の記事から抜粋
【 E3 2006 】Wii版『ゼルダ』実機デモ!あのコントローラーでどう動かす?

(前略)リンクの移動はヌンチャクのアナログスティックで行い、十字キーには武器やアイテムの割り振り、Zボタンでターゲッティング。剣はWiiリモコンのBボタンが基本となるが、ふたつのコントローラーに動きを加えることで攻撃のバリエーションが広がる。例えば、Wiiリモコンをクイっと少し動かせば盾で敵を押すことができたり、ヌンチャクで前方に押し込むとタテ斬り、くるっと円を描くように回すと回転斬りが使えたり、といった具合だ。
また、弓矢の操作ではポインティングデバイスが活かされ、ポインタでターゲットを動かし、コントローラーを構えて狙いを定める。視点もそれを追うように移動し、本当に弓で射るかのような直感的な操作感覚に。さらに、Wiiリモコンにはスピーカーが内蔵されていて、矢を放つと弓に弦の振動が響く音、矢が糸を引いて飛んでいく音がコントローラーから聴こえ、それと平行してテレビからは矢が敵に命中した音が聴こえてくるといった仕掛けも用意されている。ちなみに、おなじみの謎解き音もリモコンのスピーカーで鳴るんだとか。(以下略)

ファミ通.com 2006年5月10日の記事から抜粋
【 E3 2006 】任天堂「Wii」で「ゼルダの伝説」発売—コントローラにスピーカー内蔵

任天堂は現地時間の5月9日、北米ロサンゼルスのKODAK Theatreにおいて、メディアブリーフィングを開催。E3 2006でプレイアブル出展されるWiiのソフトタイトルを紹介し、Wiiにおけるロンチタイトルをいくつか明かした。なお、Wiiの発売日に関しては2006年の10月〜12月の間、価格についての発表はなかった。
冒頭、Wiiのリモコン型コントローラを手にした宮本茂氏による、オーケストラの指揮からはじまった任天堂のメディアブリーフィングでは、その奏でられた曲がゼルダの伝説のメインテーマだったことが意図したとおり、「The Legend of ZELDA:Twilight Princess」(英題)について、ゲームキューブ版と同時に、Wiiと同時発売すると発表した。(以下略)

ITmedia +D Games 2006年5月10日の記事から抜粋
【 E3 2006 】超速報!Wiiで『The Legend of Zelda(仮題)』が発売決定!

5月9日(現地時間)、任天堂のE3 Media Briefingが開催!この場で、同社の次世代ゲーム機、Wiiに関する重大発表が!なんとニンテンドーゲームキューブ用ソフト『The Legend of Zelda(仮題)』が、Wiiにも対応することが決定したのだ。
『The Legend of Zelda(仮題)』と言えば、昨年のE3にも出展され、国内外で注目を集めたタイトル。もちろんWiiではその独自のコントローラーを使った遊びかたが可能という。さらに、『The Legend of Zelda(仮題)』はWii本体と同時発売されることも明らかに!『ゼルダの伝説』ファン、そしてゲームファンにはまさにうれしいニュースと言えそうだ。(以下略)

ファミ通.com 2006年5月10日の記事から抜粋
ニンテンドーDSで『ゼルダの伝説』が発売!

(前略)さらに岩田氏の話は続く。「あなたたち熱心なゲームファンなのでまったく新しいアドベンチャーを紹介します」とモニターに映し出されたのは、『ゼルダの伝説 phantom hourglass』。登場するリンクは、ニンテンドーゲームキューブ用ソフト『ゼルダの伝説 風のタクト』にそっくり。2画面でのフィールドや、タッチペンを使った謎解きのようなものまで、任天堂の看板タイトルらしいニンテンドーDSの機能をフルに使ったものになりそうだ。今作も青沼英二氏が監修を務め、今年中発売が予定されているという。5月のE3でプレイアブル出展されるとのことで、キューブ版もあわせて盛り上がるは間違いない!。(以下略)

ファミ通.com 2006年3月24日の記事から抜粋
完全新作DS『ゼルダの伝説 Phantom Hourglass(幻影の砂時計)』の最新動画が公開

GC及び次世代レボリューションでの発売が待たれる最新作とは別に、任天堂オブアメリカがDSでの『ゼルダの伝説』を発表し、その動画を公開した。

任天堂オブアメリカの公式ムービー(QT形式)
海外ゲームサイトIGNによるムービー(WMV形式)

2006年3月24日 管理人の巡回から
『ゼルダ』がレボリューションに、は100パーセント真実と「雑誌NGC」

ゲーム雑誌の「NGC」は昨年末の号で、ゲームキューブ向けに開発されている『The Legend of Zelda』がレボリューションで遊んだ場合にリモコン型コントローラーで遊ぶオプションが用意されていることを掲載しました。
その後、任天堂は否定しましたが、「NGC」はそれが正しい事を主張するコメントを出すという異例の対応を取りました。そして最新号では、それが事実なのかどうかを尋ねる読者からの質問が掲載され、それに対する返答が以下です。(以下略)

Nintendo iNSIDE 2006年2月16日の記事から抜粋








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