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『ゼルダの伝説』関連最新ニュース
神々のトライフォースの続編が3DSで来年発売決定
任天堂は4月17日に録画放映したNintendo Directにおいて、『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』という、1991年にスーパーファミコンで発売した『ゼルダの伝説
神々のトライフォース』の正統な続編を来年3DS向けに発売すると発表した。ゼルダシリーズではこれまで副題を変え新作を発売してきたため、ナンバリングでの続編扱いは初めてとなる。
VIDEO
紹介映像でも分かるように、今作では2Dらしさを兼ね備えた3D表現へと映像的には進化しているが、開発段階とはいえ、雰囲気はBGMや効果音なども手伝って実にいわゆる神トラらしい雰囲気も十分に持っているようだ。
また、新しい謎解きスタイルのリンクも映像中にはあり、今後の情報が待ち遠しい限りである。2014年発売予定。(上記映像は、ニンテンドーeショップから無料で3DSにダウンロードできる)
2013年4月20日の管理者記事
◆関連ニュース
『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』ニンテンドー3DSで2014年初頭発売決定 (ファミ通.com)
3DS『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』が2014年初頭発売へ (電撃オンライン)
3DSのVCに、ふしぎの木の実、大地の章・時空の章が配信決定
任天堂は2月21日に放送されたNintendo Direct内において、『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実
大地の章』『同 時空の章』を、ニンテンドー3DSバーチャルコンソール向けに2月27日から配信すると発表した。
ゲームボーイカラー専用ソフトとして発売されてから、約12年ぶりの復活となるこの2本。当時はカプコン開発で注目されたり、制作発表時は元々3本での発売を予定していたりと(参照 )、そんな話題を懐かしく思うファンも多いだろう。
2月27日からどちらも600円で配信予定だが、3月20日までなら2本セットで1000円のキャンペーンも実施される(公式の告知 )。リンクシステムという片方をクリア後にもらえる合言葉でもう片方の内容が変化するソフトだけに、これはもう2本買うしか選択肢はない!…のかもしれない。
大地の章 : 時空の章 2013年2月23日の管理者記事
◆関連ニュース
・『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章・時空の章』3DSVCで12年ぶりに復活 (iNSIDE)
・『トモダチコレクション 新生活』が4月18日に発売決定!ニンテンドーダイレクトで『モンスターハンター4』など多数のソフト情報が明らかに (電撃オンライン)
Wii U二つの『ゼルダの伝説』新作発表に喜び驚く海外ファンの声
Nintendo Directで正式にWii U向けに発表されたゼルダ新作と『ゼルダの伝説 風のタクト』HDリメイクについてのニュースが、海外ファンたちの間でもさっそく大きな話題になっています。
・素晴らしい! 新しいゼルダが待ちきれないよ。
・ほんとに?嬉しい! でもまずWii Uを買わなくちゃ。
・Wii U持ってないよーーー。でも私はゼルダゲームを愛してる!神様どうしよう!?(中略)
新作ゼルダについてはあまりまだ情報が出ていないこともあり、HDリメイクされる『ゼルダの伝説
風のタクト』が話題の中心になっています。喜ぶ人も多い反面、海外サイトの人気投票などの結果から『ゼルダの伝説
ムジュラの仮面』がリメイクされると思っていた人も多く、そのため任天堂の意外な選択に驚きの声もあがっていました。(以下略)
iNSIDE 2013年1月24日の記事から抜粋
任天堂、Wii U用「ゼルダの伝説」完全新作と「風のタクト」のHD版を開発中。「ゼノブレイド」のモノリスソフトによる完全新作も発表に
任天堂は2013年1月23日、同社のWeb番組Wii U Direct Nintendo Gamesで、Wii
U用の「ゼルダの伝説」シリーズ最新作が制作中であることを明らかにし、同時に「ゼルダの伝説
風のタクト」に登場するタウラ島をWii UのHD画質でレンダリングした画面を公開した。Wii
U版新作ゼルダでは、「ゼルダのアタリマエを見直す」というテーマで開発が進行中であることと、開発にかなり時間がかかるため、HD化されたWii
U版「風のタクト」を今秋をめどに発売する予定だという。(以下略)
4Gamer.net 2013年1月24日の記事から抜粋
『ゼルダの伝説 風のタクト』Wii U版が発売決定 Wii U用『ゼルダ』完全新作も制作進行中【Wii U Direct】
●『風のタクト』が鮮やかに蘇る!
2013年1月23日に録画放送された、任天堂の岩田聡取締役社長によるプレゼンテーション動画“Wii U Direct Nintendo Games”にて、Wii Uでの『ゼルダの伝説』シリーズの展開について発表が行われ、『ゼルダの伝説 風のタクト』のHD版がWii Uで発売されることが明らかになった。
『ゼルダの伝説 風のタクト』は、2002年にニンテンドーゲームキューブ用で発売されたタイトル。HD版では、グラフィックスをHD用に一新するだけでなく、ゲーム全体にもチューニングを施すとのこと。また、Wii U GamePadでのプレイや、Miiverseへの対応など、Wii Uならではの要素も盛り込まれる。
発売時期については、別途制作中の『ゼルダの伝説』完全新作よりも先に発売予定で、「今年の秋までにお届けできる予定」という。(以下略)
ファミ通.com 2013年1月23日の記事から抜粋
◆関連ニュース
【Nintendo Direct】『ゼルダの伝説 風のタクト』HDになってこの秋Wii Uで発売 (iNSIDE)
『ゼルダの伝説』シリーズ、次のリメイクは? 任天堂の二つの選択肢
『ゼルダの伝説』シリーズを手掛ける任天堂の宮本茂氏が、海外のインタビューで次のゼルダのリメイクについて『ムジュラの仮面』か『神々のトライフォース』か、まだどちらになるのかは決定されていないと答えています。
ニンテンドー3DSソフトとして次にリメイクされる『ゼルダの伝説』シリーズは、はたして『ムジュラの仮面』か、もしくは『神々のトライフォース』なのかが気になっているファンは多いと思います。しかし、どうやら任天堂はまだどちらにするかの決定を下していないようです。
宮本氏が海外ゲームサイトのインタビューの中で、「任天堂はまだ『神々のトライフォース』のリメイクを行うかの決断はしていません。なぜなら『ムジュラの仮面』についても、同様にリメイクの可能性を考えているからです」と答えています。(以下略)
iNSIDE 2012年6月14日の記事から抜粋
これは惚れる出来なfigmaリンクが発売される
figma(フィグマ)というホビーブランドをご存知だろうか。これはマックスファクトリーという製作会社が企画・開発し、グッドスマイルカンパニーが販売しているアクションフィギュアのシリーズ名で、一連の作品は造形が精巧な上に稼動も良いという評判もよく耳にするのだが、今回、そこから10月に『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』のリンクが発売されると発表された。
最初にマックスファクトリーの公式が運営する「figma blog 」で詳細が明かされた後、大々的にグッドスマイルカンパニーにも商品ページ が立ち上げられ、それら掲載された画像からは生き生きとした表情に動き、そして精巧なディティールなどが素人目にも分かるリンクの姿が見て取れるだろう。これはもうファンなら買うしか!!なマストアイテムと言っていい。
フィギュア自体の詳細は各リンク先を確認してほしいが、通常顔以外にも叫び顔の表情パーツの他、マスターソード、ハイリアの盾も付属し、それらは背中に背負わせたり、左右どちらの手でも装備できるというのだから、劇中シーンの再現や左利きリンクにこだわりたいなど、いちファンとしても納得の出来ではないだろうかと思う。発売が待ち遠しい。
■10月発売予定/3,800円 (税込) ⇒Amazonでは既に予約が可能
figma blog 2012年6月12日の管理者記事
【E3 2012】Nintendo of Americaブースレポート その1
任天堂公式テーマパーク「Nintendo Land」の5つを体験
(前略)その中でも特に多くの試遊台を用意していたのが、「Nintendo Land」だ。任天堂タイトルやキャラクターをモチーフにした12種類のアトラクションを収録した、バーチャルテーマパークとなっている。先日のプレスカンファレンスでは、Wii
Uのソフトウェアプロデューサーを務める江口勝也氏が「任天堂キャラクターが登場するテーマパークは『Nintendo
Land』だけ」と冗談めかして語っていたが、伊達にNintendoの名前を冠してはいない。Wii
Uの持つ可能性や遊びの楽しさを示してくれる内容になっている。(中略)
■剣と弓で役割分担して進む協力型アクション「The Legend of Zelda: Battle
Quest」
「ゼルダの伝説」をテーマにしたアトラクション。こちらも多人数プレイが可能な内容だが、対戦ではなく協力プレイのコンテンツになっている。
会場では3人プレイを体験でき、Wiiリモコンを持つ2人は剣で、Wii U GamePadを持つプレーヤーは弓で戦う。Wii
U GamePadの画面には、弓のプレーヤーの視点だけが表示される。決められたルートを自動的に進んでいくライドアトラクション風のシステムで、前方から現われる敵を協力して倒しながら進んでいく。(中略)
ライフは全員で共有しているため、たとえ1人だけがダメージを受け続けて倒されても、そこで全員がゲームオーバーになる。途中のモンスターには、盾を構えていない方向に斬りつけなければダメージを与えられない敵も現われるなど、「ゼルダの伝説
スカイウォードソード」をカジュアルに仕立てたようなパーティーゲームになっている。(以下略)
GAME Watch 2012年6月7日の記事から抜粋
ニンテンドーeShop、2011年最もダウンロードされたゲームは?
(前略)FADEが発表したニンテンドー3DSのダウンロード販売(ニンテンドーeShop)の2011年の売上は1110万ドル(約85億円)。最もダウンロードがあったのはゲームボーイカラーで発売された人気作『ゼルダの伝説
夢をみる島DX』のバーチャルコンソール版で、33万8700本。金額にして230万ドル(約17.5億円)でした。続いて『エキサイトバイク』『マリオランド』といったタイトルが並びます。
・ゼルダの伝説 夢をみる島DX - 338,700本 / 230万ドル
・エキサイトバイク - 481,100本 / 130万ドル
・マリオランド - 230,500本 / 110万ドル
・Freakyforms: Your Creations, Alive! - 112,700本 / 96万9000ドル
・Pushmo - 93,300本 / 63万4000ドル
・カービィの夢の国2 - 84,500本 / 38万4000ドル
・レッツゴルフ3D - 43,200本 / 35万6000ドル
・ドンキーコング - 82,800本 / 34万8000ドル
・ゼビウス - 47,900本 / 30万1000ドル
・ひゅ?ストン - 50,300本 / 29万3000ドル
iNSIDE 2012年2月15日の記事から抜粋