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ゼルダの伝説 ニュース2002

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ゼルダの伝説 風のタクト 発売記念インタビュー

GAMECUBEの注目タイトル『ゼルダの伝説 風のタクト』 が、ついに発売された。人気シリーズの最新作とあって、発売前から大きな話題となっていた本作品。ディレクターである任天堂株式会社の青沼英二氏に、今回の『ゼルダ』の魅力について語ってもらった。

Amazon:タイトルは『ゼルダの伝説 風のタクト』 ということですが、やはり音楽が大きなモチーフなんですか。
青沼英二:そうですね。今回の舞台は海なのですが、主人公のリンクがタクトを振ることで、帆船が進んでいきます。グラフィックが3Dになってから「音楽をモチーフに取り入れると面白いんじゃないか」という考えがあって、ニンテンドウ64の『ゼルダの伝説 時のオカリナ』『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』のオカリナに続いて、タクトを取り上げました。なぜタクトかというと、何かを演奏するよりも、身体を動かして音を奏でるものを題材にしたかったからなんですね。
Amazon:なぜ主人公が子どもなのでしょうか。
青沼英二:このゲームは、主人公が子どもか大人かを考えて作ったわけではないんです。『時のオカリナ』のときは時間を行き来する要素があったので、大人のリンクと子どものリンクを出したんです。今回はそれとちょっと違っていて、まず最初に胴長で少し足の短い元気なリンク像、というキャラクターデザインが上がってきたんです。「この子は何歳だろう」と考えて、12歳くらいの男の子という設定が生まれたんですね。(以下略)

amazon.co.jp 2002年12月20日 管理者の巡回から
週間ゲームソフト販売:1位は任天堂の「ゼルダの伝説 風のタクト」

東京 12月19日(ブルームバーグ):調査会社メディアクリエイトが19日発表した2002年12月9日-15日の家庭用ゲームソフト販売ランキングによると、1位は任天堂が同社の家庭用ゲーム機「ゲームキューブ」向けに13日発売した「ゼルダの伝説 風のタクト」で、同週の販売本数は40万7700本だった。(以下略)

Bloomberg.com 2002年12月19日の記事から抜粋
本日『ゼルダの伝説 風のタクト』が発売!恒例の量販店リポート!

まずは新宿のヨドバシカメラ新宿西口本店前から。同店舗では開店まえから30人強の行列が発生。『ゼルダ』予約者のための特設カウンターが設けられ、開店後もカウンター前から人が途切れることがなかった。10分にひとりの割合でゲームキューブを購入していくほど、本体の販売も好調。ほとんどのファンがソフトを予約しているのにも関わらず行列が発生するとは、『ゼルダ』人気は"さすが"としか言いようがない。(以下略)

ファミ通.com 2002年12月13日の記事から抜粋
『ゼルダの伝説 風のタクト』が40点満点!!

週刊ファミ通12月27日号(12月13日発売)の新作ゲームクロスレビューから、殿堂入りソフトをピックアップ。
なんと、今週はプラチナ殿堂入りソフトが3本!まずは人気アクションRPGのシリーズ最新作『ゼルダの伝説 風のタクト』が史上4本目となる40点満点の快挙!!今作はトゥ—ンレンダリングという技法によりキャラクターの動きや表情が活き活きと表現されているのが特徴。もちろん、『ゼルダ』らしく謎解きの歯ごたえも十分だ。(以下略)

ファミ通.com 2002年12月11日の記事から抜粋
ゼルダの伝説着メロをTSUTAYA onlineでGET

カルチュア・コンビニエンス・クラブは、同社が運営する携帯情報サイト「TSUTAYA online」にて「ゼルダの伝説」着信メロディ配信サービスを12月10日から実施する。このサービスは、GC「ゼルダの伝説 風のタクト」が12月13日に発売されることを記念したもの。まず10日からは、ファミコンディスクシステムより「ゼルダの伝説」テーマ曲とアイテムゲット時のファンファーレが配信されるぞ。(以下略)

SOFTBANK GAMES 2002年12月6日の記事から抜粋
ほぼ日で、『ゼルダの伝説 風のタクト』特集・リポート・対談など特集を総覧

特集ページ:樹の上の秘密基地TOP(更新分はここから)

▼その他
ゼルダの特典がスゴイって!?
「体験版」をいちはやくやってみたよ〜!
ゼルダ・かっこいい開発チーム座談会 第1回
ゼルダ・かっこいい開発チーム座談会 第2回
ゼルダ・かっこいい開発チーム座談会 第3回
ゼルダ・かっこいい開発チーム座談会 第4回
宮元茂・糸井重里対談 その1
宮元茂・糸井重里対談 その2
GBAを使って「チンクルシーバー」で遊んでみたよ!

ほぼ日刊イトイ新聞 2002年11月〜12月の記事 管理者の巡回から
ゼルダ予約!店頭リポート - オープンまえのヨドバシカメラ新宿西口本店前は満員御礼!

ヨドバシカメラ新宿西口本店前の様子をリポート。午前6時の時点で約30人の行列が発生していたヨドバシカメラは、通常時間より1時間早い午前8時30分にオープンしたのだ。開店直前にはなんと100人以上の行列となり、このうち約50人が『ゼルダの伝説 風のタクト』の予約組み。このためヨドバシカメラは、『ゼルダ』予約受付のためにソフト売り場とは別に、ほかの売り場(3階、4階、5階)も開放したのだ。(以下略)

ファミ通.com リポートNo.1 No.2 No.3 No.4 2002年11月28日の記事から抜粋
秋葉原の街は「ゼルダの伝説」で埋まった?

GAMECUBE用「ゼルダの伝説 風のタクト」(任天堂・12月13日発売予定)を予約すると特製ディスクがもらえることに。本日(11月28日)から、秋葉原の大手ショップも本格予約キャンペーンを開始した。
早朝から秋葉原恒例の長蛇の列が各ショップでできたが、その列の半分以上が本日発売ビッグタイトル群ではなく、「ゼルダ」の予約だという。予約の前金を払うと特典の「裏ゼルダ」がその場でもらえるとあって、ファンが大挙して押し寄せたらしい。(以下略)

SOFTBANK GAMES 2002年11月28日の記事から抜粋
予約特典を求めてゼルダファンが各地に殺到!!「ゼルダの伝説 風のタクト」予約開始

任天堂株式会社が12月13日に発売するニンテンドーゲームキューブ用ソフト「ゼルダの伝説 風のタクト」の予約受付けが11月28日より開始された。先日お伝えした通り、「ゼルダの伝説 風のタクト」を予約すると、予約特典として「ゼルダの伝説 時のオカリナ」と「裏ゼルダ」が遊べる特典ディスクがプレゼントされる。その特典ディスク目当てに、朝から各地の店舗に多くのユーザーが列を作った。(中略)
当初は予約特典のGC版「ゼルダの伝説 時のオカリナ」は枚数限定だったが、22日に予約者全員に配布されることに変更された。配布数が限定の場合、かなりの混乱が生じたと思われるが、最終的には全員に配布されるため、今回行列を作ったのは予約と同時に「ゼルダの伝説 時のオカリナ」を手に入れ、どうしても一足先に遊びたいユーザーということになる。(以下略)

GAME Watch 2002年11月28日の記事から抜粋
任天堂、「ゼルダの伝説 風のタクト」予約特典を「数量限定」から「予約者全員」に変更

任天堂株式会社は、12月13日から発売予定のニンテンドーゲームキューブ用ソフト「ゼルダの伝説 風のタクト」の予約者に「ゼルダの伝説 時のオカリナ」、「裏ゼルダ」がプレイできる特典ディスクをプレゼントするキャンペーンについて、当初の「数量限定」から「予約者全員」に配布すると発表した。期間は11月28日から12月12日まで。。(以下略)

GAME Watch 2002年11月22日の記事から抜粋
□その他同記事
数量限定はナシ!期間中の予約で『裏ゼルダ』が入手可能(ファミ通.com)
裏ゼルダの特典ディスクは予約者全員に!?(SOFTBANK GAMES)
[ 公式 ]『風のタクト』オフィシャルページが開設されキャンペーンも再告知

ストーリーやキャラクターなどの紹介と予約キャンペーンの『時のオカリナGC 裏』について公式コメント。

任天堂 2002年11月22日 管理者の巡回から
任天堂、ゼルダ特典について22日に詳細発表

任天堂は、11月15日に発表したNINTENDO GAMECUBE用「ゼルダの伝説 風のタクト」特典について、22日に詳細を発表する。
特典ディスクは、「ゼルダの伝説 時のオカリナ」「ゼルダの伝説 時のオカリナGC裏」を収録したもので、店頭予約時に引き渡しとなる予定のもの。特典発表後、各店舗および任天堂に多数の問い合わせがあり、改めて詳細が任天堂から発表されることになった。(以下略)

SOFTBANK GAMES 2002年11月19日の記事から抜粋
『ゼルダの伝説 風のタクト』予約キャンペーンが11月28日から開始!

任天堂から12月13日に発売されるニンテンドーゲームキューブ用ソフト、『ゼルダの伝説 風のタクト』。同ソフトの店頭予約キャンペーンが11月28日から開始されるぞ。
このキャンペーンは、店頭で『ゼルダの伝説 風のタクト』を予約した人に、その場でゲームキューブ用限定キャンペーンディスクがプレゼントされるというもの。キャンペーンディスクには、ニンテンドウ64用ソフト『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のゲームキューブ版と、64DDで密かに開発されていた『ゼルダの伝説 時のオカリナGC 裏』(通称、『裏ゼルダ』)が収録。両ゲームをゲームキューブで遊ぶことができるのだ。さらに、カプコンの『バイオハザード4(仮題)』や『F‐ZERO GC(仮題)』などの新作ゲームキューブ用ソフト情報も収録されているぞ。(以下略)

ファミ通.com 2002年11月15日の記事から抜粋
□その他同記事
任天堂、「風のタクト」予約者に「時のオカリナ」と「裏ゼルダ」が遊べる特典DISCプレゼント(GAME Watch)
幻の『裏ゼルダ』をGCでプレイ!任天堂、『ゼルダの伝説』予約で特別ディスクを進呈(電撃オンライン)
GCゼルダの伝説予約特典に「裏ゼルダ」収録っ!(SOFTBANK GAMES)
ニンテンドーゲームキューブ用ソフト『ゼルダの伝説』の正式名称が決定!

任天堂から12月13日に発売されるニンテンドーゲームキューブ用ソフト『ゼルダの伝説』の正式名称が決定!
正式名称は『ゼルダの伝説 風のタクト』で、サブタイトルの"風のタクト"とは"風の指揮棒"という意味。(以下略)

ファミ通.com 2002年10月15日の記事から抜粋
『ゼルダの伝説 GC(仮題)』の発売日が12月13日に決定!

任天堂は同社のホームページで、『ゼルダの伝説 GC(仮題)』と『マリオパーティ 4』の発売日を公表した。注目の『ゼルダの伝説 GC(仮題)』は12月13日に発売! 価格は6800円。ゲームキューブユーザー期待のビッグタイトルがいよいよ登場するのだ。(以下略)

ファミ通.com 2002年9月13日の記事から抜粋
【 E3 2002 】来場者殺到のNINTENDOブースで「Legend of Zelda」のGBA対応を確認

ブース内の主役の座はスタンドタイプの試遊機。注目の「Super Mario Sunshine」が最大数で10数台。次に多いのが「Metroid Prime」で、さらに「The Legend of Zelda」、「Star Fox Adventures」がそれぞれ10台前後用意されている。これに続くのは「Eternal Darkness:Sanity's Requiem」といったところ。「Mario Party 4」は、ワイヤレスコントローラ「ウェーブバード(Wave Bird)」のデモを兼ねて多人数向けにデモプレイが行なわれている。(中略)
この試遊機から、これまで未公開の情報だった「The Legend of Zelda」のゲームボーイアドバンス(以下GBA)対応が確認できた。数ある試遊機の一台にGBAがGBAケーブルで接続されており、この試遊機でのみGBAを使ったプレイを体験することができるのだ。(以下略)

GAME Watch 2002年5月23日の記事から抜粋
【 E3 2002 】ゼルダの妹はどうして生まれた?任天堂記者会見Q&A

Q:今回の「ゼルダ」には妹がいるがもし、かつてのゼルダより前の設定だとしたら、この妹はどこに行ってしまったのでしょう?(大爆笑)
宮本:じゃあ終わりにしましょうか(笑)。いや、いずれどこかでまた設定のお話はします。ただ、僕にとっては今度のゲームにどうしても妹が大事だったんです。リンクは、誰かから「おにいちゃん」って言ってほしかった(笑)。(以下略)

SOFTBANK GAMES 2002年5月23日の記事から抜粋
【 E3 2002 】ゼルダ・メトロイド秘話が満載!E3任天堂記者会見

まず全世界のゲームファンが注目する「ゼルダの伝説」について宮本氏は、「最も大事にしたかったのはリンクの表情。だからアニメっぽい手法を用いた」と説明。中でも一番こだわったのは目の表現で、「リンクの目があちこち動くところに注目してほしい」と強調していたのだ。また、たとえばリンクは追いかけてくる複数のサーチライトから逃れるというシチュエーションについては、「1本1本のライトは独自の動きをしている。(ゲームの状況を)よく理解すれば、ライトのどれかを壊せばいいといった、攻略ができてゲームを解いていくことができます」(宮本氏)と、攻略法もチラリと覗かせていた。(以下略)

SOFTBANK GAMES 2002年5月23日の記事から抜粋
【 E3 2002 】「マリオサンシャインの開発は終わりました」任天堂ブリーフィングを徹底レポート

大作とは、もちろん 『ゼルダの伝説GC』(日本では年内発売、北米では2003年2月予定)だ。アニメ調のCGで描かれたリンクが、画面内を縦横無尽に走る!斬る!閃光や煙が立ち上る演出もアニメ調に統一され、かなり楽しい雰囲気。クールでありながらコミカルさも併せ持つ『ゼルダ』に、再び会場の視線が集中した。(中略)
さらに宮本氏は「もう一つの『ゼルダ』」として、先ほど紹介したGBAの『THE LEGEND OF ZELDA GBA』を紹介。ここでGBA『ゼルダ』が4人同時プレイ可能であることを明らかにし、さっそく4人プレイを披露。4人のプレイヤーには宮本氏のほか、カプコン岡本氏、アミューズメントビジョン名越氏、ナムコ原口氏が呼ばれ壇上に立った。なお、本作はカプコンが開発に携わっているとのこと。(以下略)

電撃オンライン 2002年5月22日の記事から抜粋
【 E3 2002 】E3で任天堂ブース『マリオ』と『ゼルダ』は宮本氏が自らデモプレイ

E3開幕を翌日に控え、任天堂の米国法人のメディア向けブリーフィングが、昨年と同じBiltmore Hotelで開催された。メディア向けとはいえ、Xbox、プレイステーション 2という他のコンソールのブリーフィングに比べて、来場者の熱狂度が優に1ランクは高いのが特徴。昨年と同様に、メトロイド、マリオ、そしてゼルダという人気キャラクタがスクリーンに登場するたび、歓声が飛び交う活気あふれるブリーフィングとなった。(中略)
続いて「今日は皆さんがいつも話題にしてくれる僕の小さな友だちも紹介します」とコメントして「ゼルダの伝説」のビデオ映像を公開。さらにデモプレイを披露した。映像では、トゥーンシェーディングされたリンクが、段差を乗り越えるときに「よっ!」というように小さな声を上げるたび、会場内でも小さなどよめきがあがった。宮本氏のプレイはタイマツを使った謎解きや、戦闘、樽の移動などをコメントを交えながら行なわれたが、うっかり先に進むために必要な剣を取るのを忘れてしまったようで、「ホントはここで剣をとらなくちゃいけないんですけど、見あたりませんねぇ」と苦笑混じりにデモプレイの終了となった。(以下略)

GAME Watch 2002年5月22日の記事から抜粋
【 E3 2002 】E3で「ゼルダの伝説GC」など任天堂の新作ムービー公開

今回のE3に合わせて、任天堂はGAMECUBE用新作のスクリーンショットや新情報を明らかにした。E3会場でも、来場者を驚かせる“かくしだま”がまだあるかも?(以下略)

SOFTBANK GAMES 2002年5月22日の記事から抜粋








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