必殺仕事人III
■更新事項(2004.03.25) 必殺仕事人III各話紹介第36話へのリンクを追加。

オープニングナレーション
世の中の 善と悪とを比べれば
恥ずかしながら悪が勝つ
神も仏もねえものか
浜の真砂は尽きるとも
尽きぬ恨みの数々を
晴らす仕事の裏稼業
へへっ お釈迦様でも気がつくめえ
作:山内久司 語り:中村梅之助
使用BGM:浜の真砂は尽きるとも

主題歌
冬の花
作詞:石坂まさを 作曲:平尾昌晃
編曲:竜崎孝路 歌唱:鮎川いずみ

挿入歌
忘れ草
作詞:林 紀彦 作曲:三木たかし
編曲:三木たかし 歌唱:中条きよし

 
キャスト
中村主水(藤田まこと)

秀(三田村邦彦)

加代(鮎川いずみ)

西順之助(ひかる一平)

筆頭同心田中(山内敏男)

西順庵(溝田繁)

西巴(三浦徳子)

中村りつ(白木万理)

中村せん(菅井きん)

勇次(中条きよし)

おりく(山田五十鈴)


必殺シリーズ第19弾必殺仕事人IIIのサブタイトルリストです。
サブタイトルをクリックするとストーリーダイジェストを御覧頂けます。
監督・脚本家の名前をクリックするとその人の担当作品リストを御覧頂けます。

放送日サブタイトル脚本監督
182.10.08 殺しを見たのは受験生 吉田 剛 田中徳三
282.10.15 下駄をはかせたのは両替屋 吉田 剛 松野宏軌
382.10.22 アルバイトをしたのは同級生 篠崎 好 田中徳三
482.10.29 火つけを見たのは二人のお加代 加田藤穂 松野宏軌
582.11.05 夢の女に惚れたのは秀 吉田 剛 松野宏軌
682.11.12 女牢に目をつけたのは主水 加田藤穂 田中徳三
782.11.19 捨て子をされたのは三味線屋の勇次 篠崎 好 松野宏軌
882.11.26 窓際族に泣いたのは主水 篠崎 好 八木美津雄
982.12.03 年末賞与を横取りしたのはせんとりつ 石森史郎 黒田義之
1082.12.10 子供にいたずらされたのは主水 仁多雪郎 八木美津雄
1182.12.17 恋の重荷を背負ったのは秀 吉田 剛 貞永方久
1282.12.24 つけ文をされたのは主水 三田純市 田中徳三
1383.01.07 上司の期待を裏切ったのは主水 保利吉紀 黒田義之
1483.01.14 婦女暴行を見たのはおりく 吉田 剛 八木美津雄
1583.01.21 加代に死の宣告をしたのは主水 石森史郎 松野宏軌
1683.01.28 饅頭売って稼いだのはお加代 加田藤穂 田中徳三
1783.02.04 花嫁探しをしたのは勇次 吉田 剛 八木美津雄
1883.02.11 月の船を待っていたのは秀 吉田 剛 家喜俊彦
1983.02.18 にせ物に踊らされたのはせんとりつ 石森史郎 水野純一郎
2083.02.25 厄払いしたかったのは主水 中原 朗 関本郁夫
2183.03.04 赤ん坊を拾ったのは三味線屋おりく 鶉野昭彦 広瀬 襄
2283.03.11 湯女に惚れられたのは勇次 中原 朗 松野宏軌
2383.03.18 ギックリ腰で欠勤したのは主水 鶉野昭彦 田中徳三
2483.03.25 三味線二重奏したのは勇次 石森史郎 田中徳三
2583.04.01 殺しを見られたのは秀 中原 朗 田中徳三
2683.04.08 嫁の勤めを果たしたのは加代 吉田 剛 松野宏軌
2783.04.15 暴力塾生にいじめられたのは順之助 中原 朗 八木美津雄
2883.04.22 相撲取りに惚れられたのは加代 篠崎 好 松野宏軌
2983.04.29 老眼鏡を買わされたのは主水 三田純市 松野宏軌
3083.05.06 スギの花粉症に苦しんだのは主水 鶉野昭彦 家喜俊彦
3183.05.13 全財産をなくしたのは加代 中原 朗 松野宏軌
3283.05.20 誘拐犯の娘に惚れたのは秀 篠崎 好 田中徳三
3383.05.27 囮になったのはおりく 石森史郎 八木美津雄
3483.06.03 大名になったのは同級生 中原 朗 八木美津雄
3583.06.10 金融札に手を出したのはお加代 鶉野昭彦 松野宏軌
3683.06.17 ニセ占いで体力消耗したのは主水 林 千代 松野宏軌
3783.06.24 芝居見物したかったのはせんとりつ 萩田寛子 家喜俊彦
3883.07.01 淋しいのは主水だけじゃなかった 中原 朗 都築一興

必殺シリーズ同人サークル"江戸のクロねこ"トップページ
必殺シリーズサブタイトルリスト

『必殺シリーズ同人サークル"江戸のクロねこ"ほーむぺーじ @クロねこ』はリンクフリーです。
当サイト内のどのページにリンクしていただいても構いません。左のバナーを御利用頂けると幸いです。
また相互リンクのお誘いや御意見・御感想などはメールでお願いします。